フォールトトレラントプロキシ

一般的なプロキシ構成の問題点

一般的なプロキシ構成は、上の図のように、Web Userのブラウザで、社内のいずれかのプロキシサーバを固定的に指定しています

このような構成は、以下の根本的問題を常に抱えます

  • 指定しているProxy Serverがダウンすれば外部Webの閲覧が不可能になる
  • Proxy Serverが複数台あっても、処理の平準化が難しく、ピーク時に反応が鈍る

外部で基幹システムのサーバを運用していたり、外部のサービスを利用してメールシステムを運用していたりしたとき、もし、上記のような状態に陥ると、自分たちが不便になるだけでなく、これが長時間続くと企業の質を問われる事態に陥ります

ブラウザで社内のいずれかのプロキシサーバを固定的に指定している限り、逃れることのできない恒常的根本的問題といえます

フォールトトレラントプロキシによる問題の解決方法

フォールトトレラントプロキシは、上記の恒常的根本的問題を解決し、 Proxy機能の圧倒的処理能力向上と耐障害性の飛躍的向上を実現します

複数のプロキシサーバとロードバランサを組み合わせ、単一障害点【Single Point of Failure(SPOF)】を取り去ることで、安心して利用できるプロキシシステムをご提供いたします

オープンソースの活用

上記のロードバランサを用いたSPOFを取り除く手法は、どなたでも気づき、構築可能な仕組みですが、当社が、フォールトトレラントプロキシをソリューションとして、敢えてご提供する理由は、すべての仕組みをオープンソースの活用で構築するからです

オープンソースをフルに活用することで、ロードバランサの冗長化という非常に高額になりがちな部分に対して、大きく費用の抑制が可能となり、お客様が安心して、そして、気軽にご導入いただけるように致しました

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