生産管理

生産管理パッケージシステムを提供いたします。

弊社では、株式会社ティーピクス研究所社が開発販売するTPiCS-X、または、自社で開発したSPiCSを、お客様の事業内容や生産高を鑑みお客様と綿密に打合せを実施し、最適な提案をいたします。

攻撃型生産管理TPiCS-X 5.0

私どもは、TPiCSの登録システムインテグレータとして、株式会社ティーピクス研究所社のシステムインテグレータリストに 名を連ねています。。

SPiCS

SPiCSの始まりは金属加工業向けにCOBOLで開発された生産管理システムです。稼働実績は昭和の時代からある枯れたシステムで、株式会社クボタ社のEDIであるK-Planetに対応しています。

弊社では、このCOBOLで製作された生産管理システムを機能はそのままにJavaで置き換えパッケージ化しました。

Javaで置き換えることで、必要とするサーバは汎用的なLinuxでよく、これまでのオフコンという特殊な環境による囲い込みから脱出することに成功し、導入までのコストを軽減することに成功しました。また、COBOLからJavaに置き換えることでIT技術者の確保が容易になり、開発スピードを向上させるとともに開発コストを軽減できるようになりました。

お客様視点では、COBOLのインタフェース画面からブラウザベースのWindowsインタフェースへと変化するため、コンピュータリテラシをさほど要求されなくなり、導入障壁を下げることになりました。

これまで、高額であるがために生産管理システムの導入を諦めていた製造業の皆様、弊社に是非お声がけをなさってください。説明をお聞きになる分は無料ですよ。